僕とコーヒー

僕にとってのコーヒーとは、仕事をごっつやるときのスイッチみたいなもので、コーヒーを飲むとやる気が出、やる気を出す時にコーヒーを飲む、といった代物なのですが、ゼナドリンNRGの注意書きに、「なるべくカフェイン摂らんといてね。」とあるので、ずっと控えておりましたが、どうにも仕事に力が入らない日々が続いたので、一念発起、危険を覚悟で飲んでみますと、ほんと、仕事がはかどるようになりました。早く飲むんだった。その代わり、たまにフッと頭が軽くなり、倒れそうになりますが、まあ、どうでもいいことです。